苦肉の策!
TV・ラジオも
あらゆる情報サイトで
『コロナウィルス』の話題ばかり
ついに 政府が就学児童に向けての
感染対策を打ち出しました
「休校」
はじめての このような事態に
「苦肉の策」 なのでしょうが
客船のことといい
今回の 学校休校の策といい
どうするのが 1番良いのか
終息してみないとわからない
それが現実だけど
そんな悠長なこと言ってられない
見切り発車でもやってみるしかないのか
人命を守るための策が今度は
経済を揺るがしてしまうことになるのか
「二次災害」となっていくのか
どうか 早く‥終息してほしい!!!!!
マスク購入希望者の列
!!!!!!!
新型コロナウイルスによるマスク不足は
ニュースでも毎日報じられていますが
今日 私は初めて 吹田のドラッグストアで
マスク購入希望者が並ぶ列をみました
TVで見る画像を 目の当たりにして
かなり 深刻になりました
実際 これだけ騒がれているなか
「自分には無縁でありたい」
そう‥誰しもが願っていることと思いますが
現実 コロナウィルスが
「近くにあるかも」の意識に
ストレスは強くなるばかりで
いったい いつになったら
この現実に出口が見えるのだろう
毎日続けること‥
なにげに ここに
『ブログ』‥というものを書いていますが
本来 どういったものを書くのが正しいのか
「定義」めいたものがわかってない私
まあ 日々の気になった出来事‥
政治や経済など難しいことは
スルーするとして
思いついたものをランダムに書いていますが
『ネタ』
がないときは
お天気や気候に合わせて自然関係のことを
書いてます
SNS?
ツイッター?
フェイスブック?
インスタグラム?
あと なんだっけか?まだあったような?
えっと それぞれ‥
なにがなんだか区別がつかないんだけど
どうも
これを毎日発信されている皆さんがいるとか
は~
毎日 続けれるって すごいなぁ
このまま春に向かうのかしら
暖かくなったかと思うと
また冷たい冬空
確かに 春っぽい気配はするものの
ついつい花を咲かせてしまった梅の花が
後悔するような 寒さが戻る
それでも また20度超えそうな日が来たり
このまま春になるのかなあ
この冬 このあたりでは
まだ雪らしい雪をみていないから
年に一度は見ておきたいような気もします
『家を建てる』Part・4 お風呂
『家を建てる』といったら
一生に何度も経験できることではなくて
だから後悔のないようにと 力が入り
あれこれ夢が膨らみます
今日は『お風呂』について
浴槽は‥
座っていれば肩までお湯がある深いタイプ
背もたれが斜めになっていて
足を伸ばすようにして温もる浅めのタイプ
どちらが好みの入り方ですか?
浴室は‥
希望の浴室形状に従って職人さんが手貼りでタイルを貼る
フリースタイルのものと
ユニットバスといって 規格のサイズで
床・壁・浴槽と
天井が一体化されているものがあり
近年はユニットにもタイルが貼られ
個性が出せたりするものもあるそうです
そしてほとんどの方が
ユニットを選ばれますが
そこには 暖房乾燥機がついていて
洗濯物を乾かす以外に 冬場など
入る前に浴室を温めておけるものなど
当社標準仕様でも取り扱っています
それから「ミストサウナ」なんていう
女性に嬉しい(もちろん男性にも)
美容のためにも
一役買ってくれる機能もあれば
バブルバス用溶剤をいれて
テンションの上がる
泡泡のお風呂も楽しめたり
又 溶剤をいれなくても
小さな小さな気泡を作り出し
なんとも言えないマッタリした お湯を
作り出す機能を備えた浴槽もあります
あぁ自宅で毎日
こんな体験ができるなんて良いなあ
でも なんといっても 清潔に保てる
お手入れのしやすい形状になっている昨今のお風呂
これもお風呂を選ぶ重要ポイントかな!
お掃除時間も楽しい
バスタイムの一部にしてください!!
日本住宅サービス株式会社
フリーダイヤル0120 965 898
ウイルスの撃退法は‥
コロナ肺炎
終息の兆しどころか
まだまだ感染者が増える一方
アメリカではインフルエンザ
今年はとても毒性が高いそうです
この事態は 本当に収まるんだろうか
という不安にかられます
夏に流行る病気は 湿気が好きで
冬に流行る病気は 乾燥が好きだとか
昨日から雨が降っていますが
明日もお天気は悪そう
この湿気で 少しでも飛散するウイルスを
食い止める手伝いにはならないものでしょうか
子育てしているときが 「花!」
単調で変化のない毎日
特別 良いことも悪いこともなく
淡々と過ごす今日このごろ
子供が巣立ってしまうと
こんなにも平穏で 又 つまんない?!
今 子育て中の保護者様たちは
(早く手を離れてくれないかなぁ‥)
て思っていることでしょうが
あ っという間ですよ
振り返ってみると
「自分の時間」などまるでなかったと
言いたくなることもあるけれど
子どもたちに捧げた日々もまた
「自分の時間」だったと
そう思えるようになったら
「子育てしているときが花」って言葉に
きっとうなずけるはず