ウイルスの撃退法は‥
コロナ肺炎
終息の兆しどころか
まだまだ感染者が増える一方
アメリカではインフルエンザ
今年はとても毒性が高いそうです
この事態は 本当に収まるんだろうか
という不安にかられます
夏に流行る病気は 湿気が好きで
冬に流行る病気は 乾燥が好きだとか
昨日から雨が降っていますが
明日もお天気は悪そう
この湿気で 少しでも飛散するウイルスを
食い止める手伝いにはならないものでしょうか
子育てしているときが 「花!」
単調で変化のない毎日
特別 良いことも悪いこともなく
淡々と過ごす今日このごろ
子供が巣立ってしまうと
こんなにも平穏で 又 つまんない?!
今 子育て中の保護者様たちは
(早く手を離れてくれないかなぁ‥)
て思っていることでしょうが
あ っという間ですよ
振り返ってみると
「自分の時間」などまるでなかったと
言いたくなることもあるけれど
子どもたちに捧げた日々もまた
「自分の時間」だったと
そう思えるようになったら
「子育てしているときが花」って言葉に
きっとうなずけるはず
今年一番の冷え込み!!
ふと 気がつくと
梅の花が もう満開
暖冬のせいで
あっという間に蕾が膨らみ
あっという間に
見頃が過ぎようとしています
‥と 思いきや
今朝の冷え込みといったら
とてもじゃないけど
お布団から出る気にならないような寒さ
これが 本来の気温なんだ‥と
昨日までがおかしかったんだ‥と
言い聞かせて 起きました!
暑くても寒くても
グダグダ言ってる私がいますが
皆さんはいかがですか
お花と五節句
日本の季節行事は深くお花にかかわりがあって
例えば 『五節句』
1月7日は人日(じんじつ) 七草が用いられ
3月3日は上巳(じょうみ)と言って桃の節句
5月5日は端午 菖蒲の節句
7月7日七夕は 笹に願い事を飾りますよね
9月9日重陽(ちょうよう)は菊の花の節句です
これらは季節の節目に邪気をはらう植物として飾られ
無病息災を祈ったそうです
それぞれ男の子女の子の節句で
七夕飾りも子供の行事かなぁ
と思われがちですが
古くはお針仕事をしている方の
上達祈願をする節句だったようです
そしてなんと 重陽の菊の節句は
お酒に菊の花びらを浮かべて いただくという
なんとも嬉しい大人の風雅な行事!
今年は 節句という行事に添えられる
花の意味も意識しながら
優雅な気持ちで楽しんでみませんか
主婦の あるある
主婦は毎日献立を考えるのが大変
カロリーやら 栄養やらまで要求されると
もう 頑張れる気がしません
TVや 友達から得た情報で
結局 自分に作れそうなものを作っているんですが
できることなら
たまにはカッコよくオシャレな料理を
食卓に出してみたいんです
新メニューチャレンジにたどり着くには
『うちにその調味料はあるのか?』
『こん後その調味料を使うことはあるのか』
まず 大抵 ここでつまづきます
『材料のコストはどうだろうか?』
『その食材はこの辺の行きつけの
スーパーで売っているんだろか』
ここらへんで だんだん面倒になってきます
『手の混んだものを作ってる時間がないな』
そう脳裏に浮かんでしまうと
新メニュー実現可能性はゼロに近く‥
‥そして2、3日が過ぎ レシピのメモも
意欲も どっかにいってしまいます
年中 献立につまづいては こんなかんじ
新メニュー実現への壁は
とっても厚くて高い
もし 見るからに簡単そうな料理でも
新しい献立なら褒めてほしいものですよね
病気の知識が増える今日この頃(苦笑)
寒いと いつもより肩が凝りませんか?
体が ギュって縮こまっているせいかな
着込んで動きづらいし
外は寒いしで運動不足になりがちです
血流を良くして
リンパも流して‥ってよく聞くけれど
新しく耳にしたのは
「髄液も流れを促さないといけないらしい」
髄液???
どこに流れていて
なんの仕事をしているんだろう
調べてみよう!
年と共に 不具合・故障が増え
診察券もいっぱい増え
体重も‥!?
病気の知識も増えました
知識だけ増やしてもなあ
やっぱり 運動をして
体を軟らかく保ちつつ
筋肉を増やしておいたほうが良いみたいです