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「終息」と「収束」

カテゴリ: スタッフの日常 作成日:2020年07月06日(月)

 これまでコロナウィルスのことを

 ここに書いてきましたが 一つ 

 いつも気になりながら使っていた言葉があります

 

 それは「しゅうそく」という言葉

 

 TVの政府報道テロップなどでは

 始めのころ「終息」と使われていたのが

 最近 

 気をつけて観ていると「収束」となっています

 

 そこで調べてみると

 「終息」‥終わること 絶えること

 「収束」‥収まりがつくこと(事態を収めること)

 

 日本語は 難しいですね

 耳から入れる言葉と 漢字変換した単語では

 微妙に意味合いが違いますね(汗)

 

 要するに この場合

 「終息」は「コロナウィルス」に対して使うもので

 「収束」はこのウイルスと それによって混乱した

     社会に対して指すのでしょうか

 

 んんん‥ 国語力が乏しくって 

 上手く解説できませんが

 

 政府も初めは 

 「コロナウイルスを絶えさせましょう!」

 と 『終息』という単語を使っていたけれど

 

 やがて 

 コロナによってあらゆる機関が混乱し始め 

 上手く回らなくなった社会を

 『収束』しましょうと訴えているのでしょうね

 

 ある意味

 『終息』の見込みがないから

 『収束』という言葉に変わったと

 理解するしかないのかも と思うと

 

「ウイルスとの共存」は

 信じたくない現実なんですね

 

 

 

傘の中

カテゴリ: スタッフの日常 作成日:2020年07月05日(日)

 お買い物帰りでしょうか

 

 小雨の中 

 フードの付いたポンチョ型の

 レインコートを着た幼児

 

 ネジ仕掛けのテルテル坊主のように

 それはそれは 愛らしく

 長靴をブカブカさせながら

 嬉しそうに歩いています

 

 傘中のお母さんが手を繋ごうとしていますが

 足元の水たまりに はしゃいでいます

 

 荷物を下げた若いお母さん

 

 「重たいから もう帰ろうよ」と

 声をかけているようですが 

 幼子には 聞こえていないようです

 

 「転けないでよ」と

 いう声も 

   もちろん聞こえてないみたい

 

 小雨のひとときをぬって

 出かけてきたのでしょうけど

 幼子に 帰宅を急かさない若いお母さん

  

 梅雨の鬱陶しさを

 忘れさせてくれるような 

 ほのぼのシーンです

 

 きっと微笑んでおられるだろう傘の中

 子育て 楽しんでくださいね

 

 

 

 

人参ご飯

カテゴリ: スタッフの日常 作成日:2020年07月04日(土)

 お友達に「人参ご飯」を勧められました

 

 作り方は

 人参を5ミリ角(もうちょっと大きくても大丈夫)の

 サイノメ切りにしただけ

 それを炊飯器のお米の上に乗せて

 スイッチON!! 調味料なし!

 

 とってもキレイな色に仕上がって炊きあがり

 混ぜても人参が崩れず 

 なんか凄く可愛い仕上がりなの!

 

 それに ご飯が甘くて美味しい!!

 

 目安として お米2合に 人参1本

 

 ちなみに 

 人参は生より加熱していただくほうが

 良いようで 女性に嬉しい成分がいっぱい

 

 βカロテン(ビタミンA)‥ 目や皮膚の健康を保つ

 カリウム‥ 体内の余計な塩分を排出し

        血液循環を促す

 食物繊維‥ 腸の働きを活性化(便秘改善)

 

    なのだそうです!!是非お試しを♡

 

 

 

 

 

 

前向きに

カテゴリ: スタッフの日常 作成日:2020年07月03日(金)

 うかうか してる間に もう7月

 

 ひゃぁ~~

 もう今年も 折り返しかぁ

 

 今年は コロナのせいで 

 何もかもの 予定が狂ってしまい

 見通しがつかなくなってしまって

 下半期も 何をどうしたらいいのやら

 

 知り合いのお子さんが 6月予定だった結婚式を

 延ばし延ばし 来年の3月にしたとか

 

 コロナ終息が見えない中でも

 前向きに準備を進めようとする若いカップル

 

 思ってもない事態になってしまったけれど

 お二人の強い絆で 

 これからも 乗り切ってくださいね

 

 

 

 

怯えの要因が増えていく

カテゴリ: スタッフの日常 作成日:2020年07月02日(木)

 空梅雨なのかなぁ?

 って 思ったとたん たくさん降りました

 

 台風でもないのに 風も強くて

 降水量は 一ヶ月分が一日で振った地域も

 

 「前回の台風で荒た家の

        修理がやっと終わったとこなのに」

 

 そんなインタビューを聴いて

 胸が苦しくなります

 

 地震・台風・温暖化

 そして 病気

 

 怯えながら暮らさなければならない要因が 

 年々 増えていく

 まだ 増えるのでしょうか

 

 せめて 安定した経済社会であればと

 切に願います

 

 

 

欲が勝ってしまうと‥

カテゴリ: スタッフの日常 作成日:2020年06月29日(月)

 梅雨に入って 

 ジメジメが鬱陶しいから嫌だなあ

 ‥なんて思っていましたが

 

 晴れの日が続いたりすると

 

 あれ 梅雨なのに 雨 少なくない?

 たくさん 降っている地域もあるんだろうけど

 大阪は振ってるとは思えないなぁ

  

 琵琶湖は どうなんだろう?

 「水不足が心配」 まっ先に思う

 

 琵琶湖上空だけ振っててくれたらいいのに

 ‥‥!!!!!!

 そんな都合よくいかないよね!

 大地に生きるものたちにも水は必要だし!

 

 で、 まんべんなく振ってね‥

    集中豪雨はやめてね‥

    2,3日に一回は晴れてね‥

 

  時に 

 人は自分の都合の良い事ばかり願うもので

 

 その願いが 文明の利器を生み

 生活を より快適にしてきたけれど

 

 欲が勝ってしまって 

 自然に寄り添うことが 

 どんどん難しくなっていくような

 ‥気がしませんか?

 

 

 

毎日献立を考える

カテゴリ: スタッフの日常 作成日:2020年06月28日(日)

 毎日 献立は誰が決めていますか?

 

 毎日、毎日のことだから

 (何にしようかなぁ‥)って

 考えるのが すっごく億劫で

 

 おんなじような物になりがちなんだけど

 それはそれで 情けな~く 思ったりで

 

 「あれ 作って!!」

 「○○大好き!!」なんて

 リクエストされるのが一番いいんだけど‥

 

 スーパーで 季節の食材が出てると

 それを軸に メニューを考えたり

 本日のお買い得商品を 

 ジィィィっと見つめて あれこれ思案

 

 この自粛中 料理に挑戦した男性が増えたとか

 いつもお母さんに任せっぱなしの方達

 自分で作ってみて 意外と楽しかったって!?

 

 あんまり お気軽に言わないでね

 

 予算に献立に 毎日 大変なんですよ

 

 

 

コロナ対策マナー!?

カテゴリ: スタッフの日常 作成日:2020年06月27日(土)

 昨日

 マナー マナー と書きましたが

 

 マナーを日本語でいうと

 『礼儀作法』 なのだそうです

 

 そして

 『礼儀』とは「心」の現れを指し

 そこから

 『作法』つまり「言動」や「ふるまい」として

 「態度」と言われる 表現されるものを指すそうです

 

 

 世の中には 『ルール』という

 秩序を保つための決まり事がありますが

  マナーは『絶対』ではありません

 

 でも 絶対 ではないからこそ

 押し付けでも お節介でもない 配慮に 

 値打ちがあると思いませんか

 

 コロナ共存時代 ‥だからじゃなく

 

 常に 隣人や知らない人とも

 思いやりマナーが サラッと表現しあえたら

 気持ち良いですね

 

 

 

コロナ対策意識表明!

カテゴリ: スタッフの日常 作成日:2020年06月26日(金)

 店先に来られるのはお客様ばかりでなく

 営業に来られる業者さんもいます

 

 このご時世 マスク着用はもちろんですが

 可哀想なくらい おずおずと

 遠慮がちに 入って来られます

 

 施設のエレベーターも同じくで

 先に乗っておられる人に

 「(一緒に乗って)いいですか?」と

 尋ねたりしながらで

 狭い空間の中 距離を確認しあうことも

 マナーとなりつつあるように思います

 

 『私はコロナ対策について意識してますよ』

 

 と 態度に出すことで

   そんな様子をみかけるだけで

 なんだか お互いに安心した気分になりますね

 

 そもそも マナーって社交上秩序を保つため

 お互いに快適に暮らすための

 配慮や態度で これらは いまさらのお話ですが

 今「ウイルスとの共存生活」にかかせない

 新しいマナーが生まれつつあります

 

 距離や所作を意識するのは 

 面倒だったり じれったい気もしますが

 

 『互いを思いやる余裕』を持って

 生活するのは 嬉しかったり 

 ちょっぴり自分が誇らしく思えたりしませんか?

 

 

 

 

ウイルスと『共存』だなんて

カテゴリ: スタッフの日常 作成日:2020年06月25日(木)

 令和2年が 半分過ぎようとしています

 

 この半年は‥

 新型コロナウィルス 一色の半年

 

 これから 花の季節になろうとしていた矢先

 出歩き自粛となり 

 未だウイルスに怯える日々が続いてる

 

 おまけに 

 『これからはウイルスと共存』

 とまで言われるようになり 

 ‥ もう 

 効果あるお薬が開発されるまで

 この国は 持ちこたえられるのかと

 心配せざるを得ません

 

 なにか 明るい話題が欲しいです!

 

 能天気に無神経だ と言われても

 そろそろ 明るい話題で 書きたいです!!

 

 

 

 

 

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